院長紹介

Image

鈴木眼科クリニック 院長 鈴木亨

所属学会

  • 日本眼科学会
  • 日本眼科手術学会
  • 日本眼内レンズ屈折手術学会
  • 日本小児眼科学会
  • 日本眼感染症学会
  • American academy of ophthalmology
  • 日本涙液・涙道学会
  • 日本眼形成学会
  • 渡航医学会

経歴

1989年
産業医科大学卒、同大学眼科学教室入局
1991年
産業医学総合研究所、国立小児病院
1993年
産業医科大学眼科学教室助手
1994年
北九州市立若松病院眼科
1995年
日本眼科学会専門医
2001年
鈴木眼科クリニック開業
2001年
涙道内視鏡開発
2011年
日本涙道・涙液学会 理事
2014年
日本眼形成再建外科学会  理事
2015年
Visiting professor, University of Malaya Malaysia
2017年
第5回日本眼形成再建外科学会 学術集会会長

Youtube Movie 涙道ファイバースコープ

涙道内視鏡を用いた涙管チューブ挿入術

涙道内視鏡を用いた涙管チューブ挿入術
Endoscopic Nasolacrimal Duct Intubation

涙嚢鼻腔吻合術鼻内法

涙嚢鼻腔吻合術鼻内法
Endoscopic Endonasal Dacryocystorhinostomy

EndocanalicularOp

涙道内視鏡を用いた涙道内手術操作
Endocanalicular Opration

EndocanalicularOp

清潔防護服の着用法

EndocanalicularOp

How to Use Lacrimal Endoscope

Archive

  • 原著と総説
  • 著書分担執筆
  • 国際学会講演
  • 国内学会講演
  • 関連研究論文
  • 教育講演その他
  • セミナー・講習会

原著と総説

  1. 鈴木 亨、秋谷 忍、斉藤 進: VDT画面注視時の眼球回転角 臨床眼科47(8):1519-1522,1993.
  2. Toru Suzuki,Naofumi Hirose,Kenji Ibi,Tsuneto Iwasaki,Susumu Saito and Shin obu Akiya: Which is more comfortable for VDT workers,spectacles or contact lenses ? WORK WITH DISPLAY UNITS 94 edited by ANTONIO GRIECO,GIOVANNI MOLTENI,ENRICO OCCHIPINTI and BRUNO PICCOLI,ELSEVIER,Amsterdam:p119-124,1995.
  3. 鈴木 亨、山名泰生、秋谷 忍: 小児のVDT作業に伴う視機能の変化を評価する方法の検討. 厚生省心身障害研究(子どもの健康に及ぼす生活環境の影響に関する研究)平成8年度 研究報告書:p79-82,1996.
  4. 鈴木 亨、森田啓文、柳本孝子、山名泰生、田原昭彦: 涙道手術では抗菌点眼薬は何を選択すべきか? 新しい眼科17(3):385〜389,2000.
  5. 鈴木 亨: 内視鏡を用いた涙道手術(涙道内視鏡手術). 眼科手術16(4):485〜491,2003.
  6. 鈴木 亨: 涙道ファイバースコピーの実際. 眼科45(13):2015〜2023,2003.
  7. 鈴木 亨: 鼻涙管閉塞症の第一選択治療. 臨床眼科58(5):723-726, 2004.
  8. 鈴木 亨: 涙道の内視鏡手術. 日本の眼科76(6):635〜639,2005.
  9. 鈴木 亨: 涙道内視鏡を用いた停留チューブの治療経験. 眼科47(9):1241-1248, 2005.
  10. 鈴木 亨: 眼内レンズ支持部の硬さは術後屈折度に影響するか?. IOL&RS vol20(2): 147-150,2006.
  11. 鈴木 亨、 野田佳宏: 鼻涙管閉塞症のシリコーンチューブ留置術の手術時期. 眼科手術20(2):305〜309,2007.
  12. 鈴木 亨: 後天性涙道閉塞の診断と治療. 新しい眼科24(5):579〜585,2007.
  13. 鈴木 亨: 鼻涙管閉塞症の内視鏡下手術. 日本の眼科79(2):157~158, 2008.
  14. 鈴木 亨: 流涙症の原因と包括的アプローチ. 眼科手術22(2):143~147,2009.
  15. 鈴木 亨: 眼窩疾患の取り扱い方「涙道閉塞」-眼科の立場より-. JOHNS25(8):1135~1141,2009.
  16. 鈴木 亨: 涙小管閉塞症の顕微鏡下手術における術式選択. 眼科手術24(2):231〜236,2011.
  17. 鈴木 亨: 涙嚢鼻腔吻合術鼻内法における最近の術式とラーニングカーブ. 眼科手術24(2):167〜175,2011.
  18. 鈴木 亨: 光干渉断層計を用いた涙小管閉塞症術前後の涙液メニスカス断面積の測定. 臨床眼科65(5):641-645, 2011.
  19. 鈴木 亨、白石敦、大橋裕一、その他:涙道内視鏡検査実践ガイド. あたらしい眼科 32(9): 1293-1296, 2015
  20. 鈴木 亨、荒木美治、大橋裕一 : 涙道疾患の外科的治療2015序説. あたらしい眼科32 (12). 1633-1634, 2015
  21. 鶴丸修士、鈴木亨 : 慢性涙嚢炎〜涙嚢鼻腔吻合術鼻内法. あたらしい眼科32 (12). 1655-1663, 2015
  22. 鈴木 亨 : 涙点から鼻涙管までの狭窄や閉塞〜鼻涙管チューブ留置に役立つ画像診断. あたらしい眼科32 (12). 1673-1680, 2015
  23. 鈴木亨 : DCR: 鼻外法vs鼻内法. 臨床眼科 71 (2) 226-230, 2017
  24. 鈴木亨 : 鼻涙管閉塞症における手術選択(涙管チューブ挿入術またはDCR).眼科9月臨時増刊号 59 (10) . 眼科手術の適応, 1181-1186, 2017
  25. 鈴木亨 : 涙道内視鏡の歴史. 日本の眼科89(3): 293-297,2018
  26. 高橋辰、高橋佳奈、鈴木亨: 涙嚢鼻腔吻合術鼻内法における画像支援型地場式ナ ビゲーションシステムの有用性と手術手技の工夫. 日本鼻学会会誌 58 (1):14~24, 2019
  27. 鈴木亨:涙道内視鏡の有用性と限界. 眼科手術33:538-544. 2020
  28. 鈴木亨: 新型コロナ感染症パンデミックにおける涙道診療の実践(第1報).あたらしい眼科39(3): 377-383, 2022
  29. 鈴木亨:新型コロナ感染症パンデミックにおける涙道診療の実践(第2報). あたらしい眼科39(4): 541-544, 2022
  30. 鈴木亨:Jonesチューブを用いた結膜涙嚢鼻腔吻合術. 眼科手術35(2): 201-206, 2022
  31. 鈴木亨:涙道内視鏡のターミノロジーと所見の考え方 眼科手術 36 (1): 163 168, 2023
  32. 鈴木亨、鶴丸健士:スリットサインの重要性 . 眼科手術 36 2 ): 271 275, 2023

著書分担執筆

  1. 鈴木 亨: 涙道. 眼科プラクティス6(大鹿哲郎編), 69〜75,文光堂, 東京, 2005.
  2. 鈴木 亨: どうやって涙液は排出されているのか?. 眼のサイエンス 視覚の不思議 (根木昭編), 31〜33, 文光堂,東京, 2010.
  3. 鈴木 亨: 涙道.新Eye Surgery Now ⑤.眼科手術のロジテック, 18〜21, メジカルビュー社, 東京, 2011.
  4. 著書監修:涙道内視鏡入門!. 井上康、鈴木亨、佐々木次壽監修、後藤聡、鶴丸修士、松村望編集. メジカルビュー社. 2016.
  5. ジョーンズチューブを用いた結膜涙嚢鼻腔吻合術. 眼科診療マイスターⅢ. 処置と手術手技 (飯田知弘, 中澤徹, 堀裕一 編). 58-61, メディカルビュー社, 東京, 2017
  6. 鈴木亨:涙嚢鼻腔吻合術 MB OCULISTA (120). 今こそ学びたい!眼科手術手技の ABC .太田俊彦 編 44 54, 全日本病院出版界 2023
  7. 成人の涙道再建術. 知っておきたい眼科処置・手術の合併症対策と予防. 後藤浩他編. 眼科2023年10月臨時増刊号Vol.65 (No10), 1113-1117, 2023

国際学会講演

  1. Toru Suzuki,Sasitorn Taptagaporn,Midori Sotoyama,Shin Saito and Susumu Saito: Application of The Ophthalmological Aspects of Ocular Position to VDT Workst ation Design. Work With Display Units'92,Berlin,1992.
  2. Suzuki T,Hirose N,Ibi K,Iwasaki T,Saito S,Akiya S: Which is more comfortable for VDT workers, glasses or contact lenses? WWDU'94,Milano,1994
  3. Toru Suzuki,Yasushi Inoue,Manabu Sugimoto:SEP and SGI, a New Technique for Adult Nasolacrimal Duct Intubation, Cernobbio, Italy, 2011
  4. Toru Suzuki: Adult Nasolacrimal Duct Intubation: An Alternative to DCR APSOPRS, Singapore, 2012
  5. Toru Suzuki: Efficacy of Canalicular Intubation Using Lacrimal Endoscope and Short Type Polyurethane Self-retaining Bicanaliculus Intubation Stent for Treatment of Canalicular Obstruction: JMJCKO,Fukuoka, 2012
  6. Toru Suzuki: Evaluation for Sac and Nasolacrimal Duct Lumen beyond Canalicular Blockage Using Lacrimal Endoscopy while Performing Intubation without a DCR. 32nd ESOPRS annual meeting, Barcelona, 2013.9.20.
  7. Toru Suzuki: Microendoscopy in Lacrimal Passage (Lacrimal Endoscopy). Seoul, 2013.12.23
  8. Toru Suzuki: Microendoscopic Nasolacrimal Duct Intubation vs Endoscopic Endonasal DCR for Treatment of Adult Nasolacrimal Duct Obstruction. WOC, Tokyo, 2014.4.2
  9. Toru Suzuki: Masahiro Fujimoto: Microendoscopic Findings Inside Nasolacrimal Duct with Complete Canalicular Blockage and no Blockage. WOC, Tokyo, 2014,4,4
  10. Toru Suzuki: Types of Lacrimal Passage Obstruction; A New Classification Using Microendoscopy. 33th ESOPRS Annual Meeting, Budapest. 2014.09.12
  11. Toru Suzuki: Lacrimal Lectures. Joint UMERC-MSO Scientific Meeting “Oculoplastic Surgery Redefined”, KL city, Malaysia. 2015.3.14
  12. Toru Suzuki: Diagnosis and Management of Lacrimal Outflow System (lacrimal Endoscopy). 30th APAO Congress, Guangzhou, China. 2015.4.3
  13. Toru Suzuki: Sutured Flap Endonasal DCR. 30th APAO Congress, Guangzhou, China. 2015.4.3
  14. Toru Suzuki: Microendoscopy: Reduced Invasiveness in Canalicular Surgery. 34th ESOPRS Annual Meeting, Brussels. 2015.09.11
  15. Toru Suzuki: Endocanalicular Operation. 31th APAO Congress, Taipei. 2016.3.24
  16. Toru Suzuki: History of Dacryoendoscopy. 9th APSOPRS & 4th JSOPRS, Osaka, 2016.08.26.
  17. Toru Suzuki: Endolacrimal Duct Recanalization. 32nd APAO Congress, Singapore, 2017.3.4
  18. Toru Suzuki: Diagnostic Dacryoendoscopy. 12th International Society of Dacryology &Dry Eye, Athens, 2017.10.5
  19. Toru Suzuki: Therapeutic Dacryoendoscopy. 12th International Society of Dacryology &Dry Eye, Athens, 2017.10.5
  20. Toru Suzuki: Cone Beam CT in Lacrimal Disorders. 34th Asia-Pacific Academy of Ophthalmology Congress, Bangkok, 2019.3.8
  21. Toru Suzuki: Not all tearing are PANDOs. International Ocular Adnexal Oncology (Webinar). 2020.8.30
  22. Toru Suzuki: Use of Cone Beam CT in Epiphora Examination. Joint Chinese University of Hong Kong and HKSOPRS grand round on Advances in Ophthalmology (Zoom). 2021.8.26

国内学会講演

1998〜2000

  1. 鈴木 亨、濱田恒一、秋谷 忍: 網膜色素変性症に伴った硝子体嚢胞の1例. 第11回産業医科大学眼科研究会、北九州、1990.10.
  2. 鈴木 亨、斎藤 真、サシトーン.テープトラカンポーン、外山みどり、斉藤 進: 視線方向と斜位特性の関係について. 第21回日本人間工学会関東支部会、東京、1991.12.
  3. 鈴木 亨、サシトーン.テープトラカンポーン、斎藤真、外山みどり、斉藤進: 斜位特性からみた眼位検査に関する留意点 第65回日本産業衛生学会、1992.
  4. 鈴木 亨、斉藤 進、秋谷 忍: 斜位の垂直視線方向依存性. 第96回日本眼科学会総会、横浜、1992.5.
  5. 鈴木 亨、広瀬直文、伊比健児、秋谷 忍: VDT作業における視力矯正条件と眼疲労自覚症状との関係. 第67回日本産業衛生学会、岡山、1994.3.
  6. 鈴木 亨、広瀬直文、伊比健児、秋谷 忍: 近視の矯正方法と眼疲労症状. 第64回九州眼科学会、福岡、1994.6.
  7. 鈴木 亨、高橋 広、原田晴代、奈良浩子、久保真奈子: 障害児における手持ちレフラクトメータの有用性. 第15回産業医科大学眼科研究会、北九州、1994.11.
  8. 鈴木 亨、原田晴代、奈良浩子、久保真奈子

2001〜2003

  1. 鈴木 亨、森田啓文: 外来でできる侵襲の少ない涙道内視鏡検査 第24回日本眼科手術学会総会、東京、2001.1.26.
  2. 鈴木 亨、三池信也: 鼻涙管の閉塞部をうまくプロービングするためにブジーを曲げて使おう.第55回日本臨床眼科学会、京都、2001.10.11
  3. 鈴木 亨:涙道内視鏡システムを用いたシリコーンチューブ留置術.第22回産業医科大学眼科研究会、北九州、2001.11.18
  4. 鈴木 亨、仁平崇宣: 涙道内視鏡システムを用いたシリコーンチューブ留置術.第55回日本眼科手術学会、広島、2002.1.26
  5. 鈴木 亨、仁平崇宣: 涙道ファイバースコープ.第106回日本眼科学会総会、仙台、2002.5.24
  6. 鈴木 亨:涙道ファイバースコープを用いた涙小管切開術. 第40回六大学合同眼科研究会、福岡、2002.9.7
  7. 鈴木 亨:涙道ファイバースコープによる涙道閉塞の観察.第56回日本臨床眼科学会、盛岡、2002.9.29
  8. 鈴木 亨:KTPレーザーを使用した涙道手術. 第23回産業医科大学眼科研究会、北九州、2002.11.2
  9. 鈴木 亨:シリコーンチューブ留置中に涙道内腔に生じるポリープ様の隆起病変. 第68回日本中部眼科学会、大阪、2002.11.16
  10. 鈴木 亨:見える涙道診療.第56回日本眼科手術学会、京都、2003.2.1
  11. 鈴木 亨:涙道内視鏡手術の現況. 第41回六大学合同眼科研究会、福岡、2003.9.13
  12. 鈴木 亨:鼻涙管閉塞症の第一選択治療.第57回日本臨床眼科学会、名古屋、2003.11.2

2004〜2009

  1. 鈴木 亨:涙道ファイバースコープを利用した涙管チューブ抜去不能例の対処方法.第57回日本眼科手術学会、東京、2004.1.30
  2. 鈴木 亨:涙道内視鏡を用いた最近の流涙治療. 第9回形成外科内視鏡・手術手技研究会、東京、2004.2.21
  3. 鈴木 亨:涙道内視鏡を用いた涙小管炎の診断と治療.第58回日本臨床眼科学会、東京、2004.11.11
  4. 鈴木 亨:KTPレーザーを用いた涙道内視鏡下手術. 第58回日本眼科手術学会、大阪、2005.1.28
  5. 鈴木 亨:鼻涙管閉塞症の早期治療.第26回産業医科大学眼科研究会、北九州、2005.11.23
  6. 鈴木 亨:鼻涙管閉塞症の術前罹病期間と術後成績の関係についての検討. 第59回日本眼科手術学会、東京、2006.1.28
  7. 鈴木 亨:鼻涙管閉塞症のDSI術後経過. 第44回六大学合同眼科研究会、福岡、2006.9.16
  8. 鈴木 亨:涙小管閉塞症61例にたいして涙小管形成術を施行した結果の報告.第60回日本臨床眼科学会、京都、2006.10.6
  9. 鈴木 亨:涙小管の再建手術に涙嚢鼻腔.吻合術は必要か? 第61回日本臨床眼科学会,京都,2007.10.12.
  10. 鈴木 亨:涙道閉塞―あなたならどうするこのケース-涙道内視鏡を用いた手術を主体とする立場から-. 第31回日本眼科手術学会シンポジウム8,横浜,2008.2.2.
  11. 鈴木 亨:PFカテーテルの送り挿入法. 第62回日本臨床眼科学会,東京,2008.10.24.
  12. 鈴木 亨:通水良好な流涙症への対応ー涙道内から見た問題点.第32回日本眼科手術学会シンポジウム、神戸、2009.1.25
  13. 鈴木 亨:挿入操作に内視鏡が必要ない涙小管病変専用の涙管チューブの試作.第63回日本臨床眼科学会,福岡,2009.10.11.

2010〜2014

  1. 鈴木 亨:顕微鏡下涙小管形成手術.第33回日本眼科手術学会、東京、2010.1.23.
  2. 鈴木 亨:涙のう鼻腔吻合術鼻内法の術後成績、第167回九州大学眼科研究会、福岡2010.2.27.
  3. 鈴木 亨:回転式ケリソンパンチを用いた径鼻的涙のう鼻腔吻合術. 第48回六大学合同眼科研究会、福岡、20010.9.4
  4. 鈴木 亨:OCTを用いた涙小管閉塞症術後の涙液メニスカス断面積変化の解析.第64回日本臨床眼科学会、神戸、2010.11.12
  5. 鈴木 亨:涙嚢鼻腔吻合術鼻内法と鼻外法の術後成績の比較.第34回日本眼科手術学会、京都、2011.1.29
  6. 鈴木 亨:ジョーンズチューブを用いた結膜涙嚢鼻腔吻合術の術後経過.第35回日本眼科手術学会、名古屋、2012.1.28
  7. 鈴木 亨:「最近増加しつつある眼科手術」涙小管閉塞症の手術.第82回九州眼科学会シンポジウム、福岡2012.5.26.
  8. 鈴木 亨:「TS-1と涙道閉塞」重症涙小管閉塞症の治療.第1回日本涙道・涙液学会シンポジウム、横浜, 2012.7.16.
  9. 涙道診療におけるOCTのTMH解析への応用. 第170回九州大学眼科研究会. 福岡. 2013.02.19
  10. 内視鏡下に涙嚢と鼻粘膜を縫合した涙嚢鼻腔吻合術の経過. 第51回六大学眼科研究会, 福岡, 2013.9.28
  11. 涙嚢鼻腔吻合術鼻内縫合法. 第1回日本眼形成学会, 名古屋, 2013.12.15
  12. 涙道閉塞の病型分類. 第52回六大学眼科研究会, 福岡, 2014.09.27
  13. 涙道手術フローチャート. 第2回日本眼形成学会, 神戸, 2014.12.07

2016〜2021

  1. 鈴木 亨:眼科診療所におけるコーンビームCTの有用性. 第54回六大学眼科研究会, 福岡, 2016.9.3
  2. 鈴木 亨:眼科診療所におけるコーンビームCTの有用性. 第37回産業医科大学眼科研究会, 北九州, 2016.11.20
  3. 鈴木 亨:コーンビームCT涙道造影を用いた導涙機能評価の試み. 第40回日本眼科手術学会, 東京, 2017.1.27
  4. 鈴木 亨:涙道CT検査で異常が見られた重篤な眼窩・副鼻腔疾患. 第6回日本涙道・涙液学会, 大阪, 2017.7.15
  5. 鈴木 亨:涙嚢鼻腔吻合術鼻内法で弁縫合を行う方法(Sutured Flap Encdonasal DCR). 第56回日本鼻科学会, 甲府, 2017.9.29
  6. 鈴木 亨:涙管チューブ挿入術の術後管理はこう対処せよ. 第7回日本涙道・涙液学会シンポジウム2、東京, 2018.7.16.
  7. 鈴木 亨:眼科で経験した涙嚢鼻腔吻合術後の鼻出血. 第567日本鼻科学会, 旭川, 2018.9.27
  8. 鈴木亨:機能性流涙症. 第42回日本眼科手術学会, 横浜, 2019.2.1
  9. 鈴木亨:白内障術後涙道閉塞の8例. 第42回日本眼科手術学会, 横浜, 2019.2.2
  10. 鈴木亨:鼻涙管閉塞症に対する涙管チューブ挿入術とDCRの治療効果. 第8回日本涙道・涙液学会シンポジウム2, 京都, 2019,7,6
  11. 鈴木亨:流涙患者のCT検査で発見された眼窩・副鼻腔疾患. 第58回日本鼻科学会, 東京, 2019,10,4
  12. 鈴木亨:涙道手術に用いる内視鏡の有用性と限界. 第73回日本臨床眼科学会シンポジウム14. 東京, 2019,10,26

2022〜

  1. 鈴木亨: 涙道内視鏡検査~ターミノロジーの整理と所見の考え方. 第45回日本眼科手術学会シンポジウム3. 東京, 2022. 1. 28
  2. 鈴木亨: コーンビームCTを用いた流涙症周辺疾患のスクリーニング検査. 第10回日本涙道・涙液学会総会シンポジウム2. 広島, 2022. 7. 10
  3. コーンビームCT涙道造影1回点眼法の正常涙道所見. 第77回日本臨床眼科学会総会, 東京, 2023.10.7

関連研究論文

  1. 斉藤 進、外山みどり、Sasitorn T、鈴木 亨:視覚疲労の生理的計測と評価について. 第6回テクノストレス眼症研究会、東京、1993.3.
  2. 外山みどり、斎藤 真、鈴木 亨、Sasitorn T、斉藤 進: いろいろな視作業時の眼球露出表面積. 第66回日本産業衛生学会、横浜、1993.5.
  3. Sotoyama M、Saito S、Sasitorn T、Suzuki T、Saito S: GAZE DIRECTION AND OCULAR SURFACE AREA IN VDT WORK. 5th International Conference on Human-Computer Interaction、Florida、1993.8.
  4. Saito S、Sasitorn T、Saito S、Sotoyama M、Suzuki T: PHISIOLOGICAL INDICES OF VISUAL FATIGUE AND VISUAL COMFORT RELATED TO VDT WORK.5th International Conference on Human-Computer Interaction、Florida、1993.8.
  5. Sasitorn T、Saito S、Suzuki T、Sotoyama M、Saito S: VISUAL COMFORT IN VDT WORK:PHYSIOLOGICAL ASPECTS OF THE EYE. 5th International Conference on Human-Computer Interaction,Florida,1993.8.
  6. Saito S,Sotoyama M,Sasitorn T,Suzuki T,Saito S: Charactristics of vertical eye movement in the workstation used Flat Panel D isplay(FDP). 5th International Conference on Human-Computer Interaction, Florida,1993.8.
  7. 久保真奈子, 奈良浩子, 原田晴代, 鈴木 亨, 高橋 広: 北九州市立総合療育センターで求められている視能訓練士へのニーズ −Low Vision 児への関わり−. 第14回産業医科大学眼科研究会,北九州,1993.11.
  8. Akiya S,Takahashi H,Furukawa H,Hamada T,Sugahara S,Suzuki T,Ninomiya H,Yo shimura M,Shimazaki J,Tsubota K,Koide O: A case of one eye with gelatinous drop-like corneal dystrophy and the other eye with band- shaped spheroidal corneal degeneration. International Congress of Ophthalmology,Toronto,1993.6.
  9. 平良美津子,鈴木 亨: 角膜計測法の検討. 第19回産業医科大学眼科研究会,北九州,1998.11.23.
  10. 森田啓文,平良美津子,岡村智代,鈴木 亨: 角膜水平径計測の眼内レンズ挿入術後屈折エラー予測への応用. 第20回産業医科大学眼科研究会,北九州,1999.11.23
  11. 森田啓文,鈴木 亨,伊比健児,田原昭彦: 尿病網膜症とヘモグロビン濃度の関係. 第70回九州眼科学会,沖縄,2000.5.26.
  12. 森田啓文,鈴木 亨,伊比健児,田原昭彦: 糖尿病網膜症とヘモグロビン濃度の関係. 第38回六大学研究会,福岡,2000.10.
  13. 森田啓文,鈴木 亨,伊比健児,田原昭彦: 糖尿病網膜症とヘモグロビン濃度の関係. 第54回臨床眼科学会,東京,2000.11.4.

教育講演その他

  1. 鈴木 亨:見える涙道診療. 北海道眼科医会ブロック講習会, 札幌, 2003.9.27
  2. 鈴木 亨:内視鏡を用いた日帰り涙道手術. 第57回香川大学眼科研究会教育講演, 高松, 2003.10.25
  3. 鈴木 亨:初めての涙道内視鏡検査(II)〜観察のポイントと検査適応. 第57回日本臨床眼科学会インストラクションコース,名古屋, 2003.11.1
  4. 鈴木 亨:涙道内視鏡を用いた涙道診療. 第57回日本眼科手術学会インストラクションコース, 東京, 2004.1.31
  5. 鈴木 亨:日帰り涙道内視鏡手術:第6回 Ophthalmic Surger Club, 仙台, 2004.5.21
  6. 鈴木 亨:見える涙道診療〜涙道内視鏡. 佐世保眼科医会講演会, 長崎, 2004.6.5
  7. 鈴木 亨:涙道内視鏡ABC. 第58回日本臨床眼科学会インストラクションコース, 東京, 2004.11.13
  8. 鈴木 亨:実践!内視鏡を用いた涙道手術. 第28回日本眼科手術学会インストラクションコース, 大阪, 2005.1.29
  9. 鈴木 亨:涙道内視鏡とシリコーンチューブを用いた涙道再建術. 第59回日本臨床眼科学会インストラクションコース, 札幌, 2005.10.9
  10. 鈴木 亨:質の高いDCRを求めて(DCRアップデート). 第29回日本眼科手術学会インストラクションコース, 東京, 2006.1.27
  11. 鈴木 亨:涙道内視鏡下シリコーンチューブ留置術の実際. 広島市眼科医会夏季講演会, 広島, 2006.7.21
  12. 鈴木 亨:涙道内視鏡下涙道再建術. 第60回日本臨床眼科学会インストラクションコース, 京都, 2006.10.8
  13. 鈴木 亨:涙道の基本解剖と内視鏡基本手技. 第30回日本眼科手術学会教育セミナー4 涙道手術の基本手技, 京都, 2007.1.26
  14. 鈴木 亨, 井上 康, 杉本 学:涙道内視鏡下涙管チューブ挿入術. 第61回日本臨床眼科学会インストラクションコース,京都,2007.10.14.
  15. 井上 康,鈴木 亨, 杉本 学,大江 雅子:涙道内視鏡を用いた涙管チューブ挿入術. 第62回日本臨床眼科学会インストラクションコース,東京,2008.10.24.
  16. 鈴木 亨:専門医のコツ-涙道疾患の診断と治療-. 西日本オキュラーサーフェスクラブ,2009.4.11
  17. 鈴木 亨:流涙症の包括的なアプローチ. 佐世保市眼科医会学術講演会,2009.4.25
  18. 鈴木 亨:内視鏡(涙道診療).第33回日本眼科手術学会スキルトランスファー、東京、2010.1.24.
  19. 鈴木 亨:白内障サージャンによる白内障サージャンのための涙道講座. 第64回日本臨床眼科学会モーニングクルズス、神戸、2010.11.12
  20. 鈴木 亨:内視鏡(涙道診療).第34回日本眼科手術学会スキルトランスファー、京都、2011.1.30.
  21. 鈴木 亨:高齢者の流涙への対応.第一回豊の国眼科フォーラム、大分、2011.3.26
  22. 鈴木 亨:高齢者の流涙への対応.第4回筑後眼科教育フォーラム、久留米、2011.4.22
  23. 鈴木 亨:高齢者結膜涙嚢疾患の巻~涙嚢炎.スリーサム2011イブニングセミナー、京都、2011.7.9
  24. 鈴木 亨:涙道疾患のみかた~中堅医師のステップアップ. 第65回日本臨床眼科学会モーニングクルズス3、東京、2011.10.7
  25. 鈴木 亨:DCR鼻内法(EN-DCR)の基本手技.第35回日本眼科手術学会教育セミナー、名古屋、2012.1.28.
  26. 鈴木 亨:先天性鼻涙管閉塞症.第7回北九州眼科病診連携研究会、北九州、2012.7.21.
  27. 鈴木 亨:涙嚢鼻腔吻合術鼻内法の基本手技.第36回日本眼科手術学会教育セミナー、福岡、2013.1.25.
  28. Toru Suzuki: Microendoscopy in Lacrimal Passage. 第1回日本眼形成学会, 名古屋, 2013.12.15
  29. 鈴木 亨:涙道内視鏡検査. 第二回 D&D Tokyo, 東京, 2014.2.27
  30. 涙嚢鼻腔吻合術. Alcon 学術講演会in札幌, 札幌, 2014.10.18
  31. 治療選択のための涙道内視鏡検査. 第68回日本臨床眼科学会, 神戸, 2014.11.14
  32. 涙道疾患の診断と治療. 第4回日本涙道涙・液学会特別講演, 大阪, 2015.7.11
  33. 鈴木亨 : コーンビームCTの紹介. 第5回Dacryology & Dry Eye in Tokyo, 東京, 2017.2.23
  34. 俺のDCR. 第11回日本涙道・涙液学会総会教育講演, 大阪, 2023.7.9

セミナー・講習会

  1. Recent Advancement in Microendoscopic Lacrimal Surgery (Where is lacrimal suegery going to in Asia?). 第1回日本涙道・涙液学会ランチョンセミナー(ファイバーテック共催), 横浜, 2012.7.16
  2. Dacryoscopy (Lacrimal Endoacopy). 第2回日本涙道・涙液学会ランチョンセミナー(ファイバーテック共催), 大阪, 2013.7.13
  3. Lacrimal Endoscopy and Microendoscopic NLD Intubation. 第1回日本涙道・涙液学会スキルトランスファー(外国人医師のための涙道内視鏡手技の講義と実習), 大阪, 2013.7.14
  4. DCR手術実習座学. 第5回ダクリオセミナー, 松山, 2014.10.25
  5. チューブ挿入手技博覧会. 第4回日本涙道・涙液学会, ランチョンセミナー(二デック社), 大阪, 2015.7.11
  6. 外来でできる涙道内視鏡検査. 第4回日本涙道・涙液学会, モーニングセミナー(ファイバーテック社), 大阪, 2015.7.12
  7. 涙道内視鏡ランチョンセミナー. 第6回日本涙道・涙液学会ランチョンセミナー(ファイバーテック社), 大阪, 20177.15
  8. 涙道診療におけるCTの使い方と見方. 第5回日本眼形成再建外科学会, 北九州, 2017.6.3
  9. コーンビームCTで涙の排泄を科学する. 第35回日本頭蓋顎顔面外科学会, 福岡, 2017.11.16
  10. 涙道内視鏡検査速報. 第7回日本涙道・涙液学会モーニングセミナー(ファイバーテック社), 東京, 2018.7.16
  11. Dacryoendoscopy Basics. The 1st users meeting of lacrimal fiberscope in Korea, Seoul, 2019.10.19
  12. パンデミック時の涙道診療. 第10回日本涙道・涙液学会モーニングセミナー(ファイバーテック社), 広島, 2022. 7. 10